🎶ニコ生あるあるの歌 (詞:俺)
――原曲:ようこそジャパリパークへ / 出典:レイザーラモンRG
ニコ生の~あるある言↑いたい~🎵
あ~る~あ~る~言いたいの~🎵
ニコ生のあるある言いたいのさ~🎵 早くあるある言いたい~~🎵
ニコ生のあるあるを言いたいな^~🎵
今から言うよ~🎵 (今から言うよ~🎵)
ニコ生でアニメ観終わった後タブそのままにして別のことしてたら知らぬ間に放送枠がジャンプしてて自動で移動した先のアニメが始まって驚きがち^~~~~~🎵(ガバガバ字数)
うー!がおー!
はい。
ネット超会議について
踊オフとか中曽根OFFとかいろいろありますが、私は何かしらのなにかには動画投稿などを通して参加したいと考えています。ただそんなに面白い人間でもないしダンスも踊れないので、踊ってみた動画を出すというのは現実的ではないように思ってきました。生放送で踊る機会があったらその前で勝手に踊って心を一つにしようと思います。
さて、今回の #ネット超会議2020 は、niconicoの総合TOPをジャックして、そこを舞台にどんちゃん騒ぎが繰り広げられます。これらは完全手動更新だそうで、Fooさんが言っていたことには、(私が理解しているところには)ユーザーが勝手に行ってる企画もどんどんそこに載せられていくようです。つまり、運営が作る公式の生放送などの企画だけではなく、ユーザーも企画者/スタッフとして参加できるのです。
既に〇〇超投稿祭のような形で各界隈で祭をやりましょうみたいなユーザー間の呼びかけも行われていて、一体どこまで大きいお祭りが行われるのか楽しみにしています。
さて、こんなものを見つけました。
みなさんこんばんは!
— Vtuber超投稿祭2020Project (@VToukouFes_2020) March 27, 2020
Vtuber超投稿祭の詳細が決まりましたのでお知らせいたします!
今回はVtuber超切り抜いてみたとVtuber超作ってみたの2つの企画を用意しています。詳しくは下の画像をご覧ください。#ネット超会議2020#Vtuber超投稿祭#拡散してくれたらとても嬉しい pic.twitter.com/3SmzZElgmJ
VTuberファンの間でも、VTuber超投稿祭2020という企画をやっていこうぜということです。私はなにかのクリエイターではなく、また超会議までの残り日数もかなり少ないですので、**これなら参加できる!!!!**と考えました。つい先日切り抜き動画を初投稿したばかりですので。
踊ってみたは敷居が高くてもこれならできそうと思ったのでやりたいと思います。とにかくなにかしらやりたいんです。
ケムリクサはいいぞ
今日は午後23時だったかな?からニコ生でケムリクサ の1話上映会がありました。1度観ている身からすると、もう本当に記憶を消してもう一回観たい。逆にもうすでに観たことあるからこそ、全てのシーンすべてのフレームに感慨深い思いがあります。
週一回でニコ生で上映会をやってくれるそうです。見たこと無い方はぜひ観てほしいです。
▼ケムリクサ上映会やその他関連コンテンツなどの情報はこちらをどうぞ!
初見で抱くネガティブな感想
ケムリクサは正直言って、(序盤は)人を選ぶアニメです。ぶっちゃけ、もともとたつき監督の猛烈なファンだったり、けもフレ1の感動を知っていたりする人以外は、かなり切っちゃう人も多いアニメだとは思います。初見の方の多くは、以下のような感想を抱くかもしれません。
- 主人公の竿役がウザい
- ワカバがウザい
- この男なんでこんなに身を捨てるの?キモいんだけど
- なんだその演出
- なんだそのクサい台詞
- なんか共産性羞恥を感じる
- テンポが遅い
- 謎を置き去りにして次々謎をぶっこむな
- なんだその喋り方はその語尾は、昭和のアニメか
- 退屈
もしもあなたがこれらのようなネガティブな感情をこのアニメに対して抱いたとしても、それは全て制作側の思い通りです。あなたはまんまとたつきの掌の上で踊らされています。
1分1秒1コマ1フレーム、全てが伏線です。
ネガティブな感情や"違和感"は全て覚えておいてください。そして終盤までどうか切らずに観るのです。この違和感の正体、不快感や共産性羞恥の正体が全てわかります。あるいは「地に足がつかず、謎が謎のままどんどん置いていかれる」と感じた人は、あるタイミングですべての謎がキレイサッパリ明らかになります。
どうか、終盤まで見てください。お願いします。
考察しながら
当時からケムリクサファンの多くは、そのアニメの不思議な世界観に惹き込まれ、画面内に隠された様々な要素やキャラクターたちの台詞から、様々な物事を考察することを楽しんでいました。 #ケムリクサ考察班 やニコニコ大百科 の掲示板などでその回の考察をしつつ、次の話を待つ…という1週間を送る日々を繰り返していました。
ネットの集合知は多くのことを教えてくれますから、何度も動画を見返しながらあーでもないこーでもないと考察することができないという人でも、当時はTwitterを見ていれば「エッそんな伏線が!?!?!」みたいに気づかせてくれました。つまり頭が悪くても考察を楽しめたんです。勝手に人が考察してくれますから。
で、すげぇ…たつきすげぇ…と思いながら1週間を楽しむことができました。しかし今は当時ではありませんから、当時の盛り上がりをはあっで感じることは残念だからできません…。
しかし、朗報です。
当時の考察は、当時からTogetterなどにまとめられています。今からケムリクサをご覧になる方は、放送話ごとに当時の考察をみながら見ていくと良いと思います。
なぜなら、そのTogetterにはその回より前の内容をもとにした考察しかまとめられていないため、その回以降のネタバレがないからです。
ぜひ少しでも当時の楽しさを感じていただきたいので、当時の考察をみながら観ていただければと思います。
総括
さて、一応このブログが初見だという方がいるかもしれないので説明しておくと、このブログはただの日記です。コロナで学校が休校になったのをきっかけに1日1記事書いていこうとして始めました。春休みを最後に毎日投稿はしなくなると思います。
本当は今日観た恋する小惑星最終回の話をして限界化したかったんですけど、ケムリクサのことを話したくてそっちに割いちゃったのでまた今度にします。
単刀直入に言います。
マジでケムリクサは見てください。本当に見てください。